江戸川区議会 2021-07-12 令和3年 7月 行財政改革・SDGs推進特別委員会-07月12日-03号
それから、下から2番目が大型区民施設及び庁舎等整備基金600億円で、今、新庁舎建設に300億円余の財源が必要だと言われております。また、今後の大型区民施設の再編整備に向けまして毎年積増しをしているところでございます。 3番目が、JR小岩駅周辺地区等街づくり基金318億円で、これは事業の進捗を考慮しまして積増し等を行っているところでございます。
それから、下から2番目が大型区民施設及び庁舎等整備基金600億円で、今、新庁舎建設に300億円余の財源が必要だと言われております。また、今後の大型区民施設の再編整備に向けまして毎年積増しをしているところでございます。 3番目が、JR小岩駅周辺地区等街づくり基金318億円で、これは事業の進捗を考慮しまして積増し等を行っているところでございます。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤澤進一 委員長 次に、第10目大型区民施設及び庁舎等整備基金繰入金。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤澤進一 委員長 次に、第18款、第1項、第1目繰越金。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤澤進一 委員長 次に、第19款諸収入、第1項延滞金加算金及び過料、第1目延滞金。
活用財源として大型区民施設及び庁舎等整備基金、これは令和元年度末残高としまして、582億円持っているというところであります。 続いて、一般財源将来負担としての特別区債、新庁舎本体の補助金はないのですけれども、微々たるものになるかもしれませんけれども、補助金のほうも鋭意利用可能のようなものは申請していきたいというふうに考えておるところであります。 続いて、8ページになります。
◆佐藤美樹 委員 すみません、こういう基金って、今、世田谷区は、例えば庁舎等整備基金とか教育基金とか幾つかあるうち、かなり限定的な基金で、条例も、今日突然見ても、この条例で妥当性とか網羅性とかが正直よく分からないなというところなんですが、条例ではなくて二ページ目に書いてある基金の使途というところに三項目ありますけれども、これは別にこの三つは、今、要はクラウドファンディングで今までやってきた、ふるさと
次に、歳出の2番目、大型区民施設及び庁舎等整備基金へ81億4,000万円、災害対策金へ19億8,000万円の積立てを実施し、その下、平井五丁目駅前地区市街地再開発事業費等として、11億1,000万円。児童扶養手当支給費として6億8,000万円等の補正を行いました。
また、右の棒グラフは歳出で、大型区民施設及び庁舎等整備基金への積み立て171億3,000万円、南小岩六丁目地区市街地再開発事業費等として20億5,000万円等の補正を行いました。 この結果、補正後の30年度の一般会計は下の円グラフの真ん中にあるとおり、2,617億円となります。29年度同期につきましては、2,582億でしたので、35億円の増となります。
特に今回、3月この後、総務委員会でまたご審議をいただきますけれども、大型区民施設、それから庁舎等整備基金、こちらのほうに170億円という大きな基金を積ませていただきますが、午前中も皆さんいろいろご議論いただきましたが、いよいよ新庁舎の建設ということが具体になっていくことに備えていく、こういうことが必要かなと思っております。
私も代表質問の中で今回決算の評価を質問させていただきましたけれども、ここでもう一つ29年度の1,831億円になった主要基金、見ましたら資料要求の5ページに基金の推移が出ておりまして、この中の教育施設整備基金が540億、財政調整基金が422億、JR小岩関連街づくりの基金が317億円、大型施設及び庁舎等整備基金が329億、災害対策基金が200億円と、このように表示がされておりましたけれども、この主要な基金
大型区民施設及び庁舎等整備基金へ137億円、また、災害対策基金への積み立てが37億円でございます。この結果、補正後の29年度一般会計はその下の円グラフでございます。円の真ん中にありますとおり2,582億円、28年度同時期は2,536億円でございましたので、46億円の増となってございます。
今回この補正予算では、大型区民施設及び庁舎等整備基金に137億、それから災害対策基金に37億と、今回の補正ではこのような積み立てを主にさせていただくところでございます。
大型区民施設及び庁舎等整備基金へ62億円。また、教育施設整備基金の積み立てが31億円でございます。 この結果、補正後の28年度一般会計はその下の円グラフでございます。円グラフの真ん中にあるとおり、2,536億円。27年度同時期が2,511億円でございましたので、25億円の増。左の円グラフはその歳入の内訳で、財調が921億円。国庫支出金524億円。特別区税518億円などでございます。
それから、(2)でございますが、こちらは、大型区民施設、庁舎等整備基金でございますけども、これもたびたび話題に出てございますけども、老朽化した、特に大型区民施設の建替えというのが、今後、めじろ押しといいますか、控えてございますので、それに備えて今回62億、積立をさせていただいたということでございます。
過去最高23区、私の知る限りではトップの積立金になったと思うんですけども、いただいた資料の180ページで大型区民施設及び庁舎等整備基金、約129億。現状ですね。それからJR小岩駅周辺地区等まちづくり基金、これが約218億あるわけですけども、見通しとしてどれぐらいこれから積み立てられるというような予定なのかということをお尋ねしたいなと。
JR小岩駅周辺地区などまちづくり基金へ100億、大型区民施設及び庁舎等整備基金へ100億円、また財調基金へは32億円、教育施設等改築基金への積み立てが31億円ということであります。 この結果、補正後の平成27年度の一般会計は、その下の円グラフでありますが、真ん中にありますとおり、2,511億円ということであります。
◎後藤隆 財政課長 こちらの基金、今回積み立てをさせていただくものでありますけども、まず(1)財政調整基金については32億、それから大型区民施設庁舎等整備基金100億、JR小岩駅等周辺街づくりに100億、教育施設整備基金に31億、減債基金は2,600というこの積み立てでございますけども、まず一つは、今回条例改正もこの後、議案の審査の中でやらせていただくことになっておりますので、ちょっとそこと合わさった
現在の庁舎等整備基金とは別に、本庁舎整備基金をつくり、計画的に準備を行うことを提案するものです。 本庁舎整備の積み立てについて、どの程度の額が必要で、現状で本庁舎整備のための基金はどのくらいあるのか伺います。 質問の第二に、公契約条例についてです。 条例が施行されてから半年が経過し、新年度の予算編成も大詰めを迎えつつあります。